ボヘミアンって単語、ドラえもんみを感じる。
どうも。
先日このブログシリーズが実の姉に発見されヒヤッとした思いをした僕です。「変なこと書いてたらどうしよう!」と思って全記事を見返したのですが、逆に変なことしか書いてなかったので諦めて継続することにしました。
こちらが深淵を覗いている時、深淵もまた、のどかな牧場で羊と戯れ青空の下で青葉に寝転んでいる。(しっとりロールケーキ138円税込を頬張りながら。)
今日、美容院に行ってきました。めっちゃサッパリした〜。さすプロ。
今日担当してくださった、あのー、髪の毛切ってくれた、なんだっけ、プロの人。名前忘れた。
思い出した、美容師だ。今日担当してくださった美容師の方がめちゃくちゃ友達に似ていて〜って話しようとしたけどこの話つまんないからや〜めた。
美容師の方に
「髪色どうされますか〜?」
って聞かれて、そういえば決めてなかったな。どうしようかな〜。あ〜。でもこういう時悩んで美容師の方待たせちゃダメだよな〜。いくら仕事とはいえこんな無駄な時間に付き合わせちゃ可哀想だよな〜。決めてから来ればよかった〜。さっさと決めないとな〜。どうしよ〜。ん〜。ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
「このお店史上、1番赤くしてください。」
(就活に別れを告げながら)
マスク越しだったけど、かしこまりました!ってめっちゃ笑顔で言ってくれました。
〜なんやかんや40分後くらい〜
自分「こ、この赤さは……!」
美容師「すみません!世界で1番赤くなっちゃいました(><)」
自分・美容師「wwwwwwwwwwww」
そんなこんなで髪の毛が世界一赤くなりました。狭い世界に産まれちまったもんだぜ。
赤大好きなのでめっちゃ気に入ってます。
もしこのブログを読んでる方の中で世界で1番赤い髪色の人を見かけたら声掛けて下さい。僕が作ったシールあげます。
なんか今日調子悪いので寝ます。おやすみ。
おしまい。