熱意は変わらないから懐古厨でいーもん
どうも。
人から頼られるのも人を頼るのも信頼関係あってこそだなと改めて思った僕です。
今日は僕の恩師のnoteの過去の投稿を見てたらふとブログ更新しよ〜という思いになったので更新します。要するに日記です日記。
今日姉と母親と昔のテレビ番組の話をしました。今は映像での娯楽がNetflixやYouTubeになってきているので、テレビを見るのなんて家族で食卓を囲んでる時くらいだよなーなんて。そんな話をしました。昔は「トリビアの泉」や「ヘキサゴン」「ベストハウス123」「はねトび」「シルシルミシルさんデー」
等など、錚々たるメンツがゴールデンを独占していましたよね。
今日はそんなテレビが好きだった昔のお話。
当時小学生だった僕は少年野球チームに入っていたので土日に友達と遊ぶということもあまりありませんでした。なのでみんなが休む土日の娯楽といえばテレビくらいでした。
土曜日夕方、野球の練習から帰ってきてシャワーを浴びて夕飯ができるのを待っている間「爆笑レッドカーペット」というお笑い番組を見ていました。
芸人さん方が短い持ち時間の中で最大限のパフォーマンスをして、漫才のオチが終わったらスタジオのセットである赤いカーペットが舞台袖に流れていく、その現象込みで最高に面白かったのを未だに覚えています。
夕飯を作り終えた母親が「ご飯テーブルに運ぶの手伝って〜。」といっていたのにも耳を貸さずにテレビにかじりついていました。
芸人さんのように面白くないし、芸人さんになろうだなんて思ったことない僕でしたが、いつかテレビであのレッドカーペットに流されたいな〜とよく思っていました。
僕もいつかみんなが認める能力を持ってみんなが認める舞台で1番面白いことしたいなと改めて思いました。
話が脱線しまくってる気がするので今日はここまで。また次回も暇だったら読んでみてください。
おしまい。